千代田区議会 2017-10-12 平成29年予算・決算特別委員会 本文 開催日: 2017-10-12
その際に──そのときは坂田部長でしたかね、丁寧に対応しますという答弁だったんですけれども、区に電話してこいということじゃなくて、やっぱり、区のほうから、住宅ができて半年たちまして、いろんな問題点が見えてくると思うんですよ。それをつかむこと、これが次の住宅施策にも、私、役立つと思うんですけれども、そういった、こちらから、こう、声を聞くという対応、検討できないですかね。
その際に──そのときは坂田部長でしたかね、丁寧に対応しますという答弁だったんですけれども、区に電話してこいということじゃなくて、やっぱり、区のほうから、住宅ができて半年たちまして、いろんな問題点が見えてくると思うんですよ。それをつかむこと、これが次の住宅施策にも、私、役立つと思うんですけれども、そういった、こちらから、こう、声を聞くという対応、検討できないですかね。
今、坂田部長が言われるのはさ、議会のご議決もいただきましたと、まるで議会が悪いみたいじゃん。議会が言っているからやっているんだみたいな。あなたたちがやっていないけど、区政進展のために泣く泣く、やむを得ず議決しているんですよ。だから、附帯決議がついたんでしょう。それを、あたかもなかったことのように、今そういう、熟慮をされなかったら出せませんみたいなね。
221: ◯木村委員 先ほど坂田部長の1棟に執着することなくというのは、これはどういう、どういう意味ですか。1棟に執着しないで何でもありというふうに解釈していいわけですか。
でも、それを、まあ、坂田部長は、ね、別に建築の専門家じゃないですよね。うん。それなのに、(発言する者あり)もう老朽化してだめですというふうに言うのは、それは僭越なんです。もう、ついこの間、(発言する者あり)もう、つい平成26年の段階で、(発言する者あり)プロが、プロがこれは修理すれば使えるというふうに言っているものなんだから、それはそれが一つの見識で、流れ、それに基づいてお金を3億支出したんです。
というのは、もう少し言いますと、具体的に何人かがまちづくりで会いたいということで、私と副区長と坂田部長が会いました。そのときに私は何と言ったかというと、この件については、従来長く住んでいる方々が一切加わっていないから、そういう意味ではこれ以上話は聞きませんと私は帰した。はっきり言って初めて見て、そういう状況であるということだけはぜひご理解をいただきたい。
今さっき坂田部長は、メンバーも恐らく地域のメンバーのことをおっしゃったと思うんだけど、区側のほうも、例えば副区長がその会議に出たりするということは、もうそれなりの課題があろうかと思うんですけども、ここ最近、その副区長なりが出たようなことというのはあったんですか。
それから、同じくまちづくり担当部長坂田部長、公務のため欠席です。よろしくお願いします。 本日の委員会ですけれども、前回の委員会のときに、まちづくりとそれから社会福祉協議会との懇談会をぜひ行いたいということで、本日、それを企画させていただきました。 その前に、報告事項が1件だけありますので、それをしてもらった後、懇談会に入りたいと思います。
だから、やはり20年後、30年後に管理職になっているであろう人たち、つまり20代、30代ですかね、そういう、本当に30年後の坂田部長になっているような人ですね、そういう人を、(発言する者あり)必死の思いで派遣して……そのような英語のレベルだけで切ったりしない、やっぱりIQよりEQという言い方もありますし、英語のサポートは他をもってもできるわけですけれども、感性とか、職責、責任感とか、それから夢や、そういったものを
490: ◯小枝委員 要望にとどめますが、ぜひ、まちづくりとしてのハード面のマンション施策、それからソフト面、コミュニティ、それから、これからの将来のありようということでは、坂田部長のほうから問題提起されたとおりだと思いますので、とおりというのは、一番最初に言われた投資用、節税目的用、外国人の居住の問題、それから民泊の──それは言わなかったけど──問題とか、いろいろ
26 ◯教育部参事(増子和男君) なお本日、請願事項の審査案件に伴いまして、環境共生部長の坂田部長が出席しておりますので、御報告いたします。 以上でございます。
坂田部長にお伺いしたいのですが、不納欠損というところですが、徴収される方々、嘱託員はどういう方々がやっていらっしゃるのか、若いときにそういう仕事にからんだ方々がやっていればいいのですが、単なるアルバイト的な形で初めてやるような方が多いのかどうか。
先ほど坂田部長は、どこが増えるのか、医療費が増えるから、みんな負担が増えるのだというお話がありましたが、社会保険の拠出金の部分は減るのではないかと思います。つまり、企業が負担する部分は増えるのではないかと思いますが、どうでしょうか。 ◎渡邊 医療制度改革室長 確かに、国保に加入している方は、全区民の8割、2割程度が社保等なので、その分については若干増えるかなと予想されます。
◆渡辺ひであき 委員 坂田部長とは、PFIという言葉が出だしたころからこういう話をよくさせていただいて、今またご指名して恐縮ですけれども、こういう考え方を自治体の一つの考え方として是非、区長にも、今度本をお持ちしたいと思いますので、時間がありましたら是非読んでいただきたいと、このように思っております。 さて、その延長で、まさにそういうチャンスが今、足立区には訪れているのかなと思っています。
今、考えてみると、ホテルの方がよかったんじゃないかと思っている方、この会場の中にもいらっしゃるんじゃないかと思うんですが、そんな思いを持っている方、坂田部長なんかどうですか。 ◎区民部長 私も、立地ですとか、特に車の動線その他考えると、やはり千住地域にしかホテルは来ないので、一番いい立地で大変惜しかったと思っております。 ◆古性重則 委員 同じです。
最初に部長は、温泉旅館業を行政がやる時代ではないと言いましたが、これは坂田部長が言う言葉ではない。ホテルを計画して導入しようとした人が、温泉旅館業をやる時代ではないというようなことを言う話ではないと思います。一つお伺いします。民間でも同程度の安い料金で同じようなサービスが受けられるところが増えてきたという話がありました。例えば湯河原の保養所は食事も全部部屋出しですよね。
◆ぬかが和子 委員 さきほど坂田部長の、今、住民税の通知、国保料の通知に対して問い合わせ等が殺到しているという話で、おそらく、上がるとは聞いていましたが、また、税源移譲とか、そういう宣伝は聞いていたけれども、こんなに上がるのかとか、これは間違いではないのかというようなものが多いと思いますが、それぞれ住民税、国保料でどのくらい問い合わせとか苦情がきているのか、わかる範囲でいいので、現時点でお伺いします
◆鈴木けんいち 議員 坂田部長の「痛み和らげ手当」を実施しろという質問ではないので、そこは誤解のないようにお願いいたします。 ご答弁がなかった部分がありますので、再質問をいたします。 一つは介護保険料についてですが、これからスキームを検討するというご答弁ですが、区長は公約されているので、どういうことを考えて公約されたのかをお聞きしているので、お答えいただきたいと思います。
それをいまとぼけて向こうに振ってしまって、坂田部長なんか、知らん顔しているけれども、あなたに責任があるのではないか。はっきり答えてください。 ◎鈴木恒年 区長 先ほどもご答弁申し上げましたとおり、イラク問題につきましては、国際連合の議論を通じまして、平和的に解決されることを切に望んでおります。
前定例会での我が党の村田議員の質問に対して、坂田部長は、投資的経費の大部分は学校や特養老人ホームに充てられていると強調しましたが、事実は、学校や特養に充てられている民生費と教育費を合計しても、それ以上に土木費が上回っているけれども、どうなのか。 次に、足立区の構造改革戦略の一つに位置づけられているPFI事業手法について質問します。